スピリチュアルシンフォニー龍神(りゅうじん)ホームページ

神の意志を持つ五色の龍が再び集う時此処に浄化の旅が始まる・・・
 
-Long time ago・・・遥か彼方昔から、神様は色々な人々を通して、
 
 
地球に住む 人々の意識を高めようとしてきました。
 
 
・・・ですが、人はこの欲にまみれた三次元に生まれ落ちた途端に、
 
 
自分の使命を忘れてしまい思い出せないままに人生を終える魂や、運良く思い出したとしても、
 
 
時代の流れにより一人では使命を果たすのが困難だったりとなかなか上手くいきませんでした。
 
 
201X年・・・来たる地球の大変革の時に向け、神様はある一つの計画を立てました。
 
 
一人で使命を果たすのが困難ならば、一つの魂を二つに分けてはどうだろう?・・・
 
 
この二つの魂はもともとは一つなので、必ず一つになろうとするはず・・・
 
励まし合い助け合いながら使命を思い出し、どんな困難も乗り越え使命をまっとう出来るだろう・・・
 
 
そして、人間界においても強烈なインパクトがある様に、神の使いといわれる龍の化身の魂を送り込もう・・・
 
 
その二つの魂と同じ使命を持った三つの魂も、同じ時代の近い場所に送り込み協力して
 
 
使命を果たしていけるようにしよう・・・神様は我ながら良いアイデアだと嬉しくなりました。
 
 
・・・しかし、この波動が低い三次元に生まれ落ちるとなると・・・神様は、この計画が上手くいく事を
 
心の奥で祈りました。
 
 
生まれ落ちる前に、自分達で決めた使命を思い出すことを願いながら・・・・
 
 
19XX年・・・・ ある龍族の末裔に双龍が誕生しました。
 
 
この二つの魂は、龍族にとって待望の後継ぎとして大変喜ばれました。
 
 
ですが、他の魂と同様に、生まれ落ちてから長い時間が経過しても、
 
 
二つの魂は自分達が選んだ使命というものを思い出すことが出来ませんでした。
 
 
神様はじっと見守っていましたが、こういう事もあろうかとある可能性を用意していました。
 
 
龍族の期待を背負い生まれてきたこの二つの魂が、使命を思い出せずもがき苦しみ、
 
 
絶望の淵に追い込まれた時に、一人の男が現れました。
 
 
その男との出会いにより、封印は解け、この二つの魂は自分達の使命を思い出し始めたのです。
 
 
その後間もなく、その男は天国へと召され、バラバラだった五つの魂は、共鳴するかのように
 
惹きつけ合いました。
 
 
そして、此処に神の意志を持つ五色の龍が再び集う時・・・・・・・
 
 
ここに奏でるシンフォニー・・・・・・
 
 
今まさに、浄化の旅が始まりを告げたのである・・・
 
 
 
      この物語はフィクションなのか・・・?      それとも・・・・!?

page top